2020年2月20日木曜日

exoのモジュールなしでのスプリントの適合ギャップ数値を割り出しました。
フィット感と適合はかなり向上したと思います。
7のアンダーカット が覆えていないのはデータ合成の不備と理解できました。
アンダーカット 処理と非アンダーカット 処理の合成時に欠落ができますので、それが起こらないようにする研究が必要です。



2020年2月16日日曜日

ベーシックexocadでのアンダーカット封鎖方法は理解できたのですが、封鎖したくないとこまでされてしまうので研究してみましたところ解決したと思われます。
これでアンダーカット を利用したパーシャルフレーム やスプリント用途のモデルデータ製作方法が完了しました。
exocadのクラウンでステント形状を与えプリント形状に変形させてデザインしました。
シャープな適合にはもう一歩ですが、揺れはありませんし維持力もあります。アンダーカット 部分も十分に適合しています。
あと厚みのの与え具合も研究が必要です。





2020年2月15日土曜日

exocadのスプリントやパーシャルモジュールを使用せずにexoの機能のみでアンダーカットの処理及びスプリント設計の研究です。
現在適合と維持をさせるための最適なギャップ数値をプリントしながら模索中です。
画像のプリントはギャップ数値の研究中でスプリント形状は与えていません。



2020年2月7日金曜日


高額でしかも延々紐付けされるモジュールはできれば最低限の物で良い気がします。
モデルクリエータではなくmeshmixerで十分です。