2019年6月30日日曜日

何てことないんですけど、最新のexoのマテラのマテリアル選択に3Dプリントの選択ができてますね!
使って気が付いていませんでしたwww
おそらくスライサー機能だと思うので次回使ってみようと思います。

2019年6月26日水曜日

いっそ、プリントモデルにレプリカを使わないでレジンにアバットメントを戻すという方法もあり?ですw でしょうか?w
いやいや、ないですけどね。やってみる価値はあります。
レプリカのメッシュサイズを変化させてプリント試験です。
exoのライブラリーからアバットメント+スクリューが取り出せればよかったのですが
出来ませんでした。
sdfaなんですしょうね。
exoのファイルを詳しくみてませんがスクリューまで取り出せれば、
なんちゃってスクリュー留めも夢ではない感じでしょうか?w
とあるモデラーのツイートでは、プリントモデルでネジが留まるとあったので可能性はあります。
レジンですからアレですけどねw


           Meshmixerにてデータ作成
 
 スライサー 

            0サイズは入りません。

           しっくりくるのは、この数値でした。


2019年6月24日月曜日


Meshmixerの機能で歯科で活用出来るやつですね。
無料だけど超多機能。
隠された機能が面白い!

*ライン引き
ラインは引けないと思っていましたが出来ます!

*自由変形
ポイントを打ち、起点にして変形できます。
 *穴埋め
湾状に欠落しているデータを繋げて修復。
これはexocadでは出来ないですね。











2019年6月22日土曜日

トリオス3です。
黄色はバイトスキャンですね。
アラインで上下顎の位置修正します。
マージンやばいですね。
診療室サイドのスキャニングの理解の差でデータの出来栄えが変わります。



トリオス専用のスキャンボディーを使われるとexoユーザーは困ってしまいます。
exoの機能とexo以外のソフトを使いアライメントを駆使し対応能力と知恵を蓄えなければなりません。
日本では対応不可能なことでも海外で可能なものもあるので海外にオーダーする道筋なども勉強する必要があります。


これはメディットi500のスキャンデータです。


2019年6月21日金曜日

とりあえずモデルビルダー無しでも色々出来るようになりました。
 プリントモデルの精度というのをどこまで引き出せばいのでしょうね?
プリントモデルはおまけみたいな感じと今は思っています。

今日ちょっと思ったのは。。。
とあるオーラルスキャナーメーカーに問い合わせて登録をお願いしたところ
どのような設備、CADがあるかなど諸々聞かれました。
モデルビルダーを持っているか?というのが必須な件も出てくるかもですね。
まあ、そういう時はブレンダーのアレを言いますかねw

そうそう、3Dプリンターを持っているか?というのも聞かれました。
なくても登録はできるのかもですけどw

2019年6月20日木曜日

配列をよりスピーディーにチェックできるオブジェクトを製作しました。
線がうるさいで〜www





2019年6月17日月曜日

とりあえずデータが出揃ったところで、Meshmixerでデータ作成。
正直プリントをしてみないと分からないです。
レプリカと支台歯、上手く収まりますかね〜どうですかね〜

まだまだ試験的にやっているので高価なレジンは使いません。
レジンの精度は、やはり歯科用がずば抜けているそうです。
安物はプリント後の光重合でガッツリ収縮するとのことです。

私はロシアのレジンに目をつけているんですが、これも使わないと分からないです。

UVレジンはC&B用になるとかなりの割高です。
国内では7万円以上の値段がついています。
1リットルでね。どんだけ盛ってるんでしょうね〜メーカーさんはw
私は海外で買いますので^^

とは言っても、C&Bはミリングセンター の削り出しが安いのでプリントはするつもりはありません。
UVレジンは色も良くないし、透明感がないですからね〜
そういえば、国内の販売店で小耳に挟んだのですがWanhaoのUVレジンですが
国内のモデラー達はブレンドして使っているとのことです。
肌色の色もわりにいいようですから、1度買ってみて良ければクリアーを買って
ブレンドにもチャレンジしてみますかね〜


しかしね〜プリント後の後片付けは億劫や。





2019年6月13日木曜日

プリントモデルにレプリカが正確に戻すには。。。
ちょっとずつサイズ変化させて試験中です。
スキャンボディー を利用してアライメントさせなければなりませんので
レプリカのXZ軸のみワイドにして、スキャンボディー とレプリカは2パートでスキャニングしてレプリカスキャンベースを製作しなければなりません。
道のり長しです。

それと、3Dプリントもまだまだ上手く行っていません。
サポートが弱いのが原因で、底部の角が丸くなっています。
裏はプリント後貫通させました。