N-Dental Labor
2019年6月13日木曜日
プリントモデルにレプリカが正確に戻すには。。。
ちょっとずつサイズ変化させて試験中です。
スキャンボディー を利用してアライメントさせなければなりませんので
レプリカのXZ軸のみワイドにして、スキャンボディー とレプリカは2パートでスキャニングしてレプリカスキャンベースを製作しなければなりません。
道のり長しです。
それと、3Dプリントもまだまだ上手く行っていません。
サポートが弱いのが原因で、底部の角が丸くなっています。
裏はプリント後貫通させました。
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