2019年7月28日日曜日

プロントモデル用のレプリカにはシンプルな形状のものや長いもの、ネジが馬鹿デかいものなど色々です。
埋入されている方向は等しいのですがフィクスチャーよりも3Dレプリカが太いとぶち当たることになります。
モデルクリエーターでプリントを出力したことがないのでわからないのですが
とあるモデルクリエーターのレプリカデータとモデル側の鞘にあたる部分のギャップの数値は自分の探し出した数値よりかなり大きな隙間でした。
その数値ではユラユラとレプルカが動くレベルです。
恐らく裏からネジ留めして固定するということなのだと思います。

今使っているUVレジンは低価格ながら精度が良いので、
以前に色々試験体を作って出した結果数値よりももっと小さなギャップ数値でレプリカを戻すことができるようになりました。
プリント作業は金食い虫ですし、技工作業の中で最も汚い作業です。
こんなものに長いデータ作り時間を割かれたくないというのが本音ですけど
自前で作れるようになっているのは自身にもつながりますので
今後も課題を解決していきたいと思いますw




 揺れもなく挿入感もいい感じです。

スキャンデータに使った元モデル

支台歯モデルの製作法は確立できました。ナイスフィットです!


2019年7月13日土曜日

痛恨のミスです。
正規代理店の説明を聞き違えてexoの保守が切れてしまっていましたw
なんでも、今年5月より保守が切れ再加入する場合
exoと正規販売店の保守と私はインプラントモジュールを入れているので、その保守を合わせて31500円を支払わなければ再加入できないそうです。
それ以前は2年間の猶予があったのですが、急遽変更されたそうです。
完成されているシステムなので保守なしでも問題はないのですが、代理店の保守は入り続けておこうと思っています。
3shapeと変わらない感じになってきましたね。
CADメーカーは鬼ですなw


Blender for Dentalのモデルデザイナーの最新版が本日リリースされましたね。
ブレンダー2.8に対応したアドオンのモデルクリエーターです。
2.8はそれ以前のものと機能がかなり向上しているようですね。
私は初代のブレンダー2.79用のモデルデザイナーを購入していたので
無料でアップグレードすることができました。
https://www.blenderfordental.com/

価格は79オーストラリアドルです。
他に必要なのはパイメニューエディターでこれもブレンダーのアドオンで機能付加用。12〜15USドルぐらいです。
サイトにパイメニューの販売リンクがありますが、探せばあと数ドル安く売っているところがあります。

前もこのネタで書きましたが、exoのモデルクリエーターが25万ぐらいですか。
それと年の保守料金が3万円かな?
ブレンダーのアドオンのモデルデザイナーは保守料金もないし
製作者のマイケルはとても丁寧にサポートをしてくれます。

残念ながら私はブレンダーを使いこなすことができず
2.79用のモデルデザイナーの利用を断念していました。
その理由は購入直後に2.8用がリリスされ無償提供があるというのを知っていたので
2.8用が手に入ってから再挑戦しようと思ったからです。

モデルデザイナーでできないのはインプラント系です。
そのうち出来るようになるんじゃないかな。
素晴らしいので知らない方は観覧してみてください。
そうそう、クラウンブリッジ用のアドオンもリリース予定だそうです。
exoがあるので買いませんが、ドングルが壊れたら買うかもw

youtube
https://www.youtube.com/channel/UCDB2vGh4KBtjnBXyHw3vbCQ
フェイスブック
https://www.facebook.com/groups/blenderfordental/

2019年7月12日金曜日

私はモデルクリエーターを持っていないので自力でなんとかしなければならいのですが
プリントをやっていて思うのは、モデルクリエーターは歯科に特化したプログラムを組まれていると思いますので諸々自動調整されているのだろうと思います。
そのような機能を持ち合わせていないフリーソフトでは自分で操作するほかありません。
通常、プリントをしたモデルに何かをフィットさせようとしたのであれば
寸法をいじらないと素直に適合してくれないのだろうと思います。

これまではデータデザインからプリントをすることを目的にしていましたがデザインは
なんとか出来るようになりましたので、実際に補綴物がモデルに収まるにはどうすればいいか考えていこうと思います。

実験をしましたように、レプリカをプリントモデルに戻すことや
プリントモデルにアバットメントを戻す場合、
目的に応じて寸法を変動させなければいけません。

当然クラウンをプリントモデルに戻す場合も、支台歯のデータ部分のみを切り取って分離した後に寸法修正し結合後にプリントということになるでしょう。

幸いというか、オーラルスキャナーができる範囲が小規模の直線的なBrが限界ですので
データ作成作業する上で支台歯と隣在歯までの距離の誤差など補綴が短いですから障害は少なそうです。


支台歯は左から右にサイズダウン。
フィクスチャーはインターナルなので逆にワイドにしています。
一部プリントミスがあったので再プリントしなければなりません。

フィクスチャー部分のデータは内面にタップが切ってあるのでスクリューで留まります。
やはりレジンなので強く回すとずるっと回転して使い物にならなくなりますね。
結果は、思っている感じとは違いました。
レジンを性能の良いものに変えたというのもあるかもですね。
再検証のため再プリントの前にデータを改めて作り変えます。

1つ気付いたことがあります。
モデルデザインに簡易咬合器とインサイザル ピンを前方に取り付けプリントした場合
上下モデルが干渉してインサイザル ピンが微妙に接触していない状況となります。
この場合プリントモデルの調整となりますが、無駄な時間ですね。
モデルプリントをどの立ち位置で見るかにもよりますが、今考えていていることは、exoで上下のモデルデータを読み込んで咬合を確認した後、青の干渉がなくなるまで対合の色がついている部分を削除してしまわなければプリントモデルは思うように噛まないのではないかと思い始めています。

最近このブログを見てくださる方がおられるようで嬉しく思いますが
あくまでも日記みたいなやつなのでスルーでお願いしますw
大間違いも多いかと思います。
やっていることはあくまでも実験レベルなので信用はしないようにしてくださいねw


2019年7月6日土曜日

あれなんですよね~~バイトスキャンのアライメントですが
いくつか選択肢が用意されてますけど、どれもシックリきません。
バイトスキャンが悪いと言うだけではなさそうです。
                                         


噛んでないw
点々かよw


バイトスキャン使わんで別のアラインで合しほうがいいっぽい。
IOSのデータ観察してて思ったけど。
メッチャ撓んでない?

ここは咬んどるやろう!ってとこが空いとるw
ある大メーカーが言いよったもんね
あれな人がスキャンすると丸が楕円になるんですwって

さんざん石膏模型の模型調整をしてきましたけど
データでもやるんですか、そうですかw
exoで出来ないあれの出番ですかね、フフフ




。。

2019年7月4日木曜日

Meshmixerで作る、プリントモデルにレプリカが戻るようにする製作法をPDFで販売してみようと思います。
オーラルスキャナーのデータを受けた後にどうするか考えとかなきゃです。

3000円です〜w

自分で製作するのは面倒臭いので、モデルクリエーターを買うか外注が一番ですよw