2019年9月19日木曜日

上顎のプレートデザインは難しくないですが下顎が難しいです。
フルプレートレベルの欠損症例は人工歯の指標があって初めてフィニッシングラインが
引けますので、かえってアナログ技工より3Dの方が楽だと思いました。
下顎のプレートデザインの立ち上げの理屈が理解できました。
画像の形状は研究中のため適当です^^

 
パーシャルデザインのプロセスは完成できました。

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