2020年1月19日日曜日


AIを使った写真の3D化は像が荒いためモデルとのアライメントが出来ませんので
標準的な側貌と1級の咬合平面を取り付けた3Dフェイスラインガイドを製作しました。
開口状態の3dフェイストはラインが合致しませんが、元画像の配列位置を基準に合わせるというのは変わりないです。




0 件のコメント:

コメントを投稿