プリンティングレジンを使用するにあたり適合数値の検査は重要ですね。各レジンで収縮値も違いますから試験を行ってパラメータを探さなければなりません。キャスタブルタイプのレジンの焼却試験をしているのですが綿の様な残渣やフラックス状の残渣が残るものがありますね。画像のモノは違うのですが、先日ヤマキン さんのwebnerで商品説明を見せてもらいましたが200度で液状化するプリンティングレジンを販売されてるそうです。積極的に鋳型から排出することを目的に改良されたそうです。良さそうですが問題は値段w
0 件のコメント:
コメントを投稿