exocadでのテレスコープワークでは、シワが入ったりして不細工ですし、拮抗面を与えるのに不十分さを感じていましたので、オリジナルで0.5°の拮抗面を持つモデリングメッシュを作りました。他に複数のテレスコープ原型と面倒臭いデジタルシュリッテンの操作なんかもやれるようにしています。配置が終わったテレスコープ原型はexoにワックスアップスキャンとして読み込み合成させます。設計の終わったモデルデータをデジタルのシュリッテンの皿で余剰部位をカットして現実tのシュリッテンに配置できる仕組みも作っています。
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