セレックデータをいただいた分のジルコニアが届きましたので調節なしの状態で入れてみました。
相当回数アライメントを繰り返しました。
アライメント1回目、6と7のスキャンボディが触れ合うので別々のスキャンボディが留められた顎データをスキャンボディが止められていないデータにアライメント。ここが一番怖かったw
2回目、スキャンボディとレプリカを連結してスキャンしたものそれぞれのデータをアライメント。
3回目、スキャンボディとレプリカのパーツ部分とアバットメントとレプリカを組み合わせたデータをアライメントw
4回目、フォルテでスキャンしたアバットメントをアライメントwww
入らなきゃ再オーダーなので嫌でしたが、できるかどうか試したかったというのが大きいです。
うまく行きました^^
模型はスナップモデルです。
あらかじめ用意していたジグを口腔内で連結していただいたものを使用してレプリカをスナップモデルに戻したチェック用モデルです。
コンタクトも問題なしです。
バイトはデータの状態で空いていましたので、このチェック用モデルとバイトプレートでバイトも採って頂いてましたのでマウントして調整します。
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