N-Dental Labor
2019年8月2日金曜日
プリントモデルにレプリカや支台歯を戻すデータ作りなどをしておりますが
現実的にどのようなプリントモデルが使えるのかと考えた結果がこれです。
モデルサイズはあまり大きくプリントする必要はないのでしょう。
マージンが縁上であれば問題ありませんが、はっきりしないマージンや縁下の場合は
補綴物のマージンが、プリントモデルに当たると思われるので、データの支台歯のマージンからさきの歯肉にあたる部分に分離溝があれば良いだろうと完結しました。
わかりにくいのでワイヤーフレームで表示してみました。
マージンと歯肉が分かれているのは分かりますでしょうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿