2019年9月30日月曜日

上顎のプレートデザインの解明ができたのですが、思ったよりも手間がかかります。
工程は同じ動作の繰り返しなのですが、フィニッシングラインの立ち上げがなかなか面倒です。
ほぼ形にする工程は理解できたので、いくつかのスキャンモデルでやってみれば
確実に製作できるようになると思います。
次は下顎のプレートにトライしてみますが、難しそうですw


2019年9月19日木曜日

上顎のプレートデザインは難しくないですが下顎が難しいです。
フルプレートレベルの欠損症例は人工歯の指標があって初めてフィニッシングラインが
引けますので、かえってアナログ技工より3Dの方が楽だと思いました。
下顎のプレートデザインの立ち上げの理屈が理解できました。
画像の形状は研究中のため適当です^^

 
パーシャルデザインのプロセスは完成できました。

2019年8月28日水曜日

まだプロトタイプですが、meshmixreを使用したデンチャーフレームデザインが解明できました。
何箇所か失敗していますが理解できています。
アンダーカット 処理、リリーフ処理全てデジタルワークです。
これでパーシャルフレームデザイン用のモジュールも不要になりました。



2019年8月23日金曜日

すでにexoの保守が切れてますし、保守再契約で30万円以上も支払う気がない私ですw
なので出来るところは自力でやりましょうということで、スマイルクリエーターもどきを
製作し始めました。
5〜5の1ピースのstlと、その歯列のそれぞれが独立したstlを10タイプ製作してみました。
使用感で使いにくいのもありますので、さらに煮詰めるか作り直そうと思っています。

デジタルモックアップですw
stl toothはフリーで配布されているものを使っています。
ざっくり並べてスクショしました。配列失敗しててしょぼしょぼw










2019年8月8日木曜日

ガム抜けモデルのプロトタイプです。
色が多色に分かれているのは、いかに試行錯誤して作ったかという証拠ですw
とある工程ががうまくいけば苦労はないのですが、エラーが出て出来ない
のが苦労しているポイントです。

このモデルデータ作成は思ったより時間がかかります。
より工程を省いた作成手順を編み出さねばなりません。

支台歯はモデルと一体化されています。
支台歯が抜けるモデルは利点はありますが、連続したケースには精度の面ではアウトでしょう。
ガムはガム用の弾性UVレジンを使うのであればこのままで良いと思いますが、材料がない場合はガムパーツを2分割して唇側と口蓋側から組み立てるものにすれば硬いUVレジンが嵌るのではないかと思います。


2019年8月2日金曜日

プリントモデルにレプリカや支台歯を戻すデータ作りなどをしておりますが
現実的にどのようなプリントモデルが使えるのかと考えた結果がこれです。


モデルサイズはあまり大きくプリントする必要はないのでしょう。
マージンが縁上であれば問題ありませんが、はっきりしないマージンや縁下の場合は
補綴物のマージンが、プリントモデルに当たると思われるので、データの支台歯のマージンからさきの歯肉にあたる部分に分離溝があれば良いだろうと完結しました。
わかりにくいのでワイヤーフレームで表示してみました。
マージンと歯肉が分かれているのは分かりますでしょうか?

2019年7月28日日曜日

プロントモデル用のレプリカにはシンプルな形状のものや長いもの、ネジが馬鹿デかいものなど色々です。
埋入されている方向は等しいのですがフィクスチャーよりも3Dレプリカが太いとぶち当たることになります。
モデルクリエーターでプリントを出力したことがないのでわからないのですが
とあるモデルクリエーターのレプリカデータとモデル側の鞘にあたる部分のギャップの数値は自分の探し出した数値よりかなり大きな隙間でした。
その数値ではユラユラとレプルカが動くレベルです。
恐らく裏からネジ留めして固定するということなのだと思います。

今使っているUVレジンは低価格ながら精度が良いので、
以前に色々試験体を作って出した結果数値よりももっと小さなギャップ数値でレプリカを戻すことができるようになりました。
プリント作業は金食い虫ですし、技工作業の中で最も汚い作業です。
こんなものに長いデータ作り時間を割かれたくないというのが本音ですけど
自前で作れるようになっているのは自身にもつながりますので
今後も課題を解決していきたいと思いますw




 揺れもなく挿入感もいい感じです。

スキャンデータに使った元モデル

支台歯モデルの製作法は確立できました。ナイスフィットです!